織商連とは

Federation of Japan Textile Fablic Wholesalers Association


日本織物中央卸商業組合連合会 (織商連)

 日本織物中央卸商業組合連合会は、あらゆる繊維品を取り扱う中小卸売業者(集散地卸売企業)をそれぞれ組合員とする地区組合で構成する連合会である。

傘下組合(東京、名古屋、京都)の業態概要について、会員組合員は316店(事業所)そこに就業する従業員総数は13,995人、全組合員の年間販売額は国内向け繊維品だけでも1兆770億円にのぼる。扱う品目は原糸から製品に至る流通の全段階におよんでおり、取り扱い商品は、服地(テキスタイル)、婦人服・子供服などの洋装品、和装生地、和装品、布団・毛布・パジャマなどの寝具・寝装品、カーテンやカーペットといったインテリア類、さらに原糸及び産業用資材も含んでおり、それらの素材面でも、絹、ウール、綿、麻、化合繊などすべてにわたっている。

 そして、それぞれの立地する市場特性とも関連して、独自の得意商品を有し、流通の拠点を構築する中で、東京が一大消費地を背景に、洋装製品の比率が高いほか寝具・寝装品の扱いも比較的多い。対して名古屋は洋装製品をはじめテキスタイル、資材扱いが高い。京都においては和装生地や和装製品・服飾品が全体に占める割合が多く、この地区がわが国における和装製品流通の拠点となっている。流通チャネルは、専門店・一般小売店、百貨店、量販店からアパレルメーカー、卸、その他資材・官公需など広範囲におよんでいる。


集散地中央卸売業に関する業態概要(平成30年3月末現在)


沿   革


平成30年度 日本織物中央卸商業組合連合会役員


参与・品質管理常任委員


会   員