9月6日3時08分に発生した、平成30年北海道胆振東部地震を受け、北海道電力管内においては、北海道全体にわたる停電が発生したところ、被害・影響を受けた発電所の復旧を進めております。しかしながら、今なお電力の供給が不足しているため、電力需給が大変厳しくなる見込みです。少しでも多くの地域への電力供給を可能とするため、特に自家発保有企業はその最大限の活用が、需給上極めて重要であるところ、以下の取り組みをお願いします。
① 自家発に関する情報把握(供給力、自家消費分、逆潮の可否(量)、備考(燃料不足がある場合はその内容 等))
② 逆潮可能な自家発(逆潮防止装置が付いていない発電機)への要請
自家発の出力を最大化し、系統需要に使用するため、生産活動の停止又は低減(人命や被災地支援に影響がないものに限る)を要請
※逆潮:系統への電気の送電
③ 逆潮が不可能な自家発(逆潮防止装置が付いている発電機)への要請
自家発の出力を最大化し、その範囲内で生産活動を可能な限り行ってもらう(系統電力を活用しないこと)を要請
政府においては、引き続き、北海道電力管内における需給バランスを注視し、随時、情報提供を行ってまいります。停電の全域解消をできるだけ早期に実現していくため、全力で取り組む所存であるところ、何卒皆様のご理解・ご協力をお願いします。
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