第192回理事会が開催されました。

令和6年10月24日(木)に日本織物中央卸商業組合連合会第192回理事会が名古屋市中区の「若宮の杜 迎賓館」を会場にとり行われました。

会の冒頭、奥田 彰理事長より自然災害や異常気象への不安材料や政情不安のなか繊維産業全体への影響を懸念されながらも各地区が一致団結して乗り切る必要性がる旨の挨拶がありました。

その後奥田理事長を議長として議事進行を行い

事務局より政府与党へ対する「令和7年度税制改正要望書」の説明を行った後、各地区よりの報告事項があり質疑応答を経て理事会は滞りなく終了しました。